ヤーズフレックスの飲み合わせ、禁忌があるかどうか知りたい
「ヤーズフレックス配合錠」の効果
YJコード:2482011F2027 ※1
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。乳癌、子宮内膜癌、子宮頸癌およびその疑い、診断の確定していない異常性器出血、血栓性静脈炎・肺塞栓症・脳血管障害・冠動脈疾患または既往歴、喫煙者、片頭痛、心臓弁膜症、糖尿病、血栓性素因、抗リン脂質抗体症候群、手術前4週以内、術後2週以内、産後4週以内、長期間安静状態、肝障害、肝腫瘍、脂質代謝異常、高血圧、耳硬化症、妊娠中に黄疸・持続的なかゆみ・妊娠ヘルペスの既往歴、身長が伸びている、腎障害または急性腎障害がある。
・妊婦または妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
また、ヤーズフレックスの飲み合わせ、禁忌の確認は
EPARKお薬手帳アプリの「飲み合わせチェック」機能で検索・確認が可能です。
服用中の薬、服用予定の薬、食品やサプリメントに含まれる成分との飲み合わせ・禁忌を確認することができます。
飲み合わせチェックはこちらから>>
※詳しい飲み合わせや禁忌について気になることがある場合、自己判断での服用はせず、医師または薬剤師にご相談ください。
※1 YJコード「2482011F2027」販売名「ヤーズフレックス配合錠」の「くすりのしおり」から抜粋(https://www.rad-ar.or.jp/siori/ くすりの適正使用協議会)